
仕事と育児の両立 企業と労働者に実施
厚生労働省は7日、仕事と育児の両立に関し、企業と労働者に実施した調査の結果を公表した。労働者への調査では、育児のための休みを長く取った人は育児への参加や仕事への意欲の高まりがうかがえた。
https://mainichi.jp/articles/20171108/k00/00m/040/120000c
本記事には、育児休業を取ったことのある女性正社員は95.2%とありますが、調査対象が末子が1~3歳で20~40代の男女でかつ現在正社員で働き続けている方となります。マタハラに遭った女性などは含まれていません。