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代表メッセージ
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仕事と生活の両立が、natural rightsとなるように
 

2017年1月1日よりマタハラ防止が企業に義務付けられました。
 

ここに辿り着くため、被害者支援団体であるNPO法人マタハラNetを立ち上げ、マタハラという言葉を2014年度の流行語TOP10にまで広め、

 

政府に政策提言をして法改正を牽引しました。
 

しかし、フリーランスで働く女性、女性経営者、女性議員など、妊娠・出産・育児しながら働き続けることを守られていない女性たちがまだまだいます。
 

また、悲しいことに、なんでもかんでもハラスメントと言い立てる権利主張のお妊婦様も出ています。

制度を利用する社員だけでなく、制度の利用をフォローする社員たちの不公平さもなくさなくてはなりません。


natural rights(ナチュラルライツ)。


人間が生まれながらにして持つ自由や平等といった自然な権利。

仕事と生活の両立が特別なことではなく、
natural rightsとなるように。 

そして、多様な働きかたを受け入れられる社会となりますように。
 

代表紹介
小酒部さやか





 

 

 

 

photo : (C)斎藤大地

株式会社 natural rights 代表取締役

NPO法人 マタハラNet 創設者


小酒部さやか(Sayaka Osakabe)
 

2015年3月、女性の地位向上などへの貢献をたたえるアメリカ国務省の「国際勇気ある女性賞」(International Woman Of Courage Award 2015)を、日本人で初めて受賞し、The International Visitor Leadership Program (IVLP) の受講を修了。

国際平和や社会正義・倫理問題を研究する機関「カーネギー・カウンシル」上級研究員の取材を受け、アメリカの外交問題評議会(CFR)が発行する外交・国際政治専門の隔月発行政治雑誌「フォーリン・アフェアーズ(Foreign Affairs)」に掲載されるなど国内・海外を問わず多数のメディアに注目されている。

ホワイトハウスでのミッシェル・オバマ夫人との対談や、安倍首相、ケネディ駐日大使との登壇も経験。


女性も男性も若者も高齢者も、また育児や介護をしている方など、様々な状況の人々が仕事と生活の両立をnatural rights(=自然な権利)とできるよう日々活動を行っている。

小酒部さやか





 

 

 

 

アメリカ国務省の「国際勇気ある女性賞」International Woman Of Courage Award 2015

ホワイトハウスにてミッシェル大統領夫人と受賞者とともに(小酒部は右から4人目)

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