9月1日(土)シンポジウム「フリーランスをめぐる法政策の在り方」にて代表小酒部が登壇します。
フリーランスをめぐる法政策について議論を深めます。 日 時:2018年9月1日(土)14時00分~17時00分 場 所:弁護士会館10階1003号会議室 講 師:大内伸哉氏(神戸大学大学院法学研究科教授) パネリスト 大内伸哉氏(神戸大学大学院法学研究科教授) ...
男性の育休「1カ月以上完全取得」へ 積水ハウスが9月から制度導入、分割取得もOK
積水ハウス(大阪市北区)は7月26日、男性社員に1カ月以上の育児休業を必ず取得させる制度を9月から導入すると発表しました。 女性の社会進出が進んで共働き世帯が増加する中、男性も積極的に育児に参加できる環境を整えることで、社員の子育てを応援。...
日本の人事部連載企画「社員同士がSNS形式でアドバイスし合い、社内大学で教育し合う仕組みを構築。人の関わりが孤独感を消し去り、成長を促す」
三和建設は2017年3月に、建設業界で初めて「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査員会特別賞を受賞しました。 同社では社員の誰もが書き込んで意見交換ができるSNS形式の日報を導入し、社員が講師を務める社内大学「SANWAアカデミー」を開設。...
AERA dot.に寄稿しました「5割が「不妊退職」 女性教師が語る10年間のプレ・マタハラの実態」
5.5組に1組の夫婦が受けたことがあるという不妊治療。しかし仕事との両立に悩み、働き方を変えざるを得なかった人が4割、そのうち約半数が「退職」に追い込まれているという現実が明らかになった。予定の立たない頻繁な通院、治療による体調不良……10年間に及ぶ不妊治療の末、職場の誰に...
育休延長目的 保育所「落選狙い」増加
大阪市など全国32自治体、国に制度改正を要望 大阪市など全国32自治体が、国に育児休業の制度改正を求めている。 育休を延長する際には保育所の「落選」通知が必要なため、利用するつもりのない人が申し込む例の増加が目立ち、保育所利用のニーズ把握に障害が出ているためだ。...
Yahoo!個人ニュース配信「働く女性の4人に1人は流産を経験。私を励ましてくれたレインボーベビーのお話」
全国労働組合総連合(全労連)が2016年に発表したアンケート調査結果では、「働く女性の4人に1人は流産を経験している」という。働いている、いないに関わらず、一般的に妊娠の15%前後が自然流産するとのデータもある。 https://news.yahoo.co.jp/bylin...