

保育所、学童は原則開所 働く保護者考慮、厚労省
新型コロナウイルスの感染拡大で政府が全国の小中学校、高校に臨時休校を要請すると表明したことに対し、 厚生労働省は27日、保育所と、共働きやひとり親家庭の小学生を放課後に預かる放課後児童クラブ(学童保育)について、 原則として引き続き開所してもらうよう、都道府県や指定都市に通...


小泉環境相 育児休暇取得へ
育児休暇の取得を検討している小泉環境大臣は、第一子の誕生後、3か月の間に合わせて2週間分、育児時間を確保する意向を固めました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200115/k10012245711000.html?utm_int=ne...


"やんわりマタハラ"に騙されないための3か条
東京・銀座に事務所を構える齋藤健博弁護士は、近年マタハラの相談が相次いでいると話す。 あからさまな手法ではなく、やんわりと退職や降格の勧奨が始まるので、思わず承諾してしまう人も多いという。 会社とギスギスすることなく、マタハラを回避する方法を教えてもらった。...


幼保無償化なのに「12万円負担増」 制度の落とし穴
保育園の利用料負担が軽減されるはずなのに、逆に負担が増えてしまった――。 10月から始まった幼児教育・保育の無償化で、一部の保護者がそんな「逆転現象」を訴えています。 調べてみると原因は、急ごしらえの国の制度と、自治体がこれまで自主的に進めてきた制度とのミスマッチでした。...


「妊婦を差別するな!」マタハラを訴える米国女性たち~ウォーレン上院議員のツイートが火をつけた
日本でも折に触れて社会問題となるマタハラ。 女性の社会進出が進んでいるアメリカでは、妊婦差別もないと思われがちだが、そんなことはない。 先週、多くの女性たちが自分のマタハラ経験談をツイッターで訴えた。 きっかけは、大統領選で支持率急上昇のウォーレン上院議員のあるツイートだっ...


男性の育児休業はお寒い実態 連合が働く男性1000人に聞きました
小泉環境大臣が育児休業をするかどうか、関心を集めそうだが、現実社会における育児休業はお寒い状況―。 そんな実態が、日本労働組合総連合会(略称:連合、東京)が実施した「男性の家事・育児参加に関する実態調査」で分かった。 調査対象は、同居している子どもがいる全国の25歳~49歳...


アシックス「パタハラ」裁判、男性の育児休業めぐり社員が訴え
スポーツ用品大手アシックス(Asics)の男性社員(38)が、育児休業を取得したために不当な扱いを受けたとして、同社を相手取って起こした裁判の審理が12日、東京地裁で始まった。 同社員は、男性の育児参加に関わる嫌がらせを意味する「パタニティー(父性)ハラスメント」、いわゆる...


育休取得は「図々しい」?第2子妊娠時に放たれた衝撃的な言葉とは
近年では男性の育児休業取得者もちらほら出てきている様子ですが、まだまだ少数です。 育児休業といえば、やはり母親の方が取得しやすいというのが現在の日本の常識ではないでしょうか。 しかし、必ずしも女性だからといって育休を取得できるわけではありません。今回は筆者の実体験など...


赤ちゃん「泣いてもいいよ」ステッカー広がる 親のマナーに苦言も
公共の場所での乳児の「泣き声」に寛容になろうと、「泣いてもいいよ」と書かれたステッカーを配布する取り組みが広がりを見せている。 少子化の中、保護者の心理的負担を軽減して子育てしやすい環境づくりにつなげようという狙い。 賛同する自治体も続々と名乗りを上げているが、「泣くのはい...


7月11日(木)「フリーランス110番」無料電話相談が実施されます。
このたび第二東京弁護士会では、下記日時に無料特別電話相談「フリーランス110番」を実施します。 ◎日 時:2019年7月11日(木)12:00~18:00 ◎電話番号:0120-192-110 ◎相談料金:無 料 「仕事の内容に関してもめている」「報酬を支払ってもらえない...



































