

集英社LEE Webに掲載されました「「フリーが保育園に入りづらい現状を変えたい!」フリーランスで働く女性たちが動き出した」
何年経っても思い出す「不承諾」通知の絶望感 2月に入ったあたりから、身のまわりで「認可保育園入園の承諾・不承諾」の話題を耳にするようになりました。 ああ、今年もそんな時期か……と思いながら、自分が「不承諾」通知を受け取ったときの何ともいえない絶望感がよみがえってきます。...


代表小酒部の取材が掲載されました。『マタハラ上司やブラック企業から身を守る武器となった「1枚の診断書」 一体なぜ?』
妊娠中だったある会社員の女性。妊婦健診のために有給休暇を取ろうとしたところ、上司に「仕事を休むのは迷惑」と言われてしまい、受診できないことがあった。 経緯を知った主治医は激怒して診断書を出し、「診断書は会社潰せる並の威力だから普段は滅多に書かない」と語ったという。 ...


Yahoo!ニュースを配信しました「フリーランスや経営者の妊娠・出産にまつわるセーフティーネットはいらないという意見に対して回答したい」
2月22日、筆者である私が発起人を務める「雇用関係によらない働き方と子育て研究会」が「フリーランスや経営者で働きながら妊娠・出産・育児をした経験のある女性」を対象に行ったアンケート調査結果を発表し、それを踏まえた政府への要望を厚労省にて記者会見した。 参考:...


安倍政権の「待機児童政策」は問題だらけだ 自治体は待機児童数を"過少報告"している
安倍政権は2013年、「待機児童問題を2017年度末までに解消する」と宣言しました。 その後、2016年2月には匿名ブログに端を発して「#保育園落ちた」がSNS上に多く拡散され、2017年2月にも「#保育園に入りたい」というワードが世間で話題となりました。ところが、同年2月...


BUSINESS INSIDER JAPANさんに掲載されました「1歳までに300万!フリーと会社員にこれだけの出産格差——増加するお妊婦さま」
出産を経ても働き続けているフリーランスや経営者の女性のうち、44.8%が産後1カ月以内に仕事復帰しているという衝撃の調査結果が明らかになった(雇用関係によらない働き方と子育て研究会緊急アンケート調査2017年版)。 特に過酷な状況に置かれているのが、日本に約550万人いると...


ママプレナーズに代表小酒部が掲載されました。
PARTNER & FAMILYパートナー・家族とのしあわせな関係づくり 株式会社 natural rights代表取締役/小酒部さやかさんに聞きました http://www.mompreneurs-japan.com/sayaka-osakabe/


Yahoo記事配信『「もし被害が妹だったら…と想像すると声を上げずにいられなかった」詩織さんが語る被害を表沙汰にした理由』
アメリカから#MeTooのムーブメントが起こり、日本では伊藤詩織さん(28歳)が実名と顔出しで望まない性行為をされた、と被害を訴えたことで少しずつ動きがあった。 しかし同時に、日本にはまだまだ声を上げることを良しとしない排他的な空気もあり、詩織さんの件が日本であまり注目され...


「妊娠の順番」を破った保育士が夫と共に園長に謝罪 「闇過ぎる」とネットでは批判
毎日新聞に2月下旬掲載された、保育士の妻を持つ男性の投書が物議を醸している。 女性の職場では園長から、結婚・妊娠の順番が決められているという。女性はその順番を破って妊娠したため、男性と一緒に園長に「子どもができてすみません」と謝りに行ったというのだ。...


子どもがいない人も知ってほしい 「保育園落ちた」の残酷な現実 人気集中、半分が落ちるエリアとは?
「保育園落ちた」。そんなネットの書き込みが話題になってから2年。子どもを保育園に預けたくても預けられない「待機児童」の問題は、相変わらず深刻です。人気のエリアで起きていることとは? そしてダメだった時に取れる手は? 「保活」を超解説します。...


Yahooニュース配信「育休復帰面談で会社をイラつかせる女性の事例をご紹介。多くの女性は不安で仕方ない。お互いの努力が必要。」
認可保育施設の選考結果が出て、4月の職場復帰を前に、上司への連絡や復帰面談をすることが多くなるこの時期。そのような場面で、女性社員側のマナーは大丈夫だろうか。私のもとに空気を全く読まない女性の事例が届いたので、ご紹介したい。...



































