育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決
育休明けの解雇は育休法などに違反するとして、東京都内の女性がドイツ科学誌の出版社日本法人に解雇の無効確認や慰謝料220万円などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。地裁は解雇を無効と認め、慰謝料55万円と未払い賃金の支払いを命じた。 ...
マタハラ訴えたJALの女性客室乗務員、裁判で「完全勝利和解した」と会見
一人の女性の勇気が会社の制度を変えました。 これでJALで働きながら妊娠する多くの女性社員が助かることと思います。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00010004-bfj-soci&p=1
6月24日(土)熊本市男女共同参画センターはあもにいで講演を行いました。
テーマ:~マタハラ問題からみる~ ハラスメントをなくして、誰もが働きやすい職場環境へ 人数:約70名 対象:一般市民、企業の経営者・人事管理者 この日の熊本市は大雨にもかかわらず、約70名近い方々にお集まりいただきました。...
(公財)横浜市男女共同参画推進協会「女シゴト」に掲載されました。
傷を負ってこそ、つかめるものがある。マタハラ防止団体設立から2年で法改正を実現した「社会の変革屋さん」 http://www.jyoshigoto.yokohama/model/4754/
「マタハラで退職を余儀なくされた」ドラッグストア元従業員、復職を求め提訴
育児休業から復帰したあと、「マタハラ」を受けて退職を余儀なくされたとして、石川県内のドラッグストアチェーン店につとめていた30代女性が6月19日、会社側を相手取り、雇用契約上の地位確認や未払い賃金の支払いを求めて金沢地裁に提訴した。一方、会社側は全面的に争う姿勢を示している...